文法易し目のリスニングとスピーキングを「保険」に英会話上達を目指す

英会話が上達したいと思っている方は多いと思います。大人になってから英会話を上達させるためには、目的にあわせたトレーニングを行わないと、実践的に役立たないというケースも多いため、どうしても慣用句を覚えてそれを喋る、といった方法になりがちです。これはヒアリングで「業務上よくでてくる単語をききとる」ためにフレーズを覚える、という点では役立ちますし、通じる楽しさや安心感を得てモチベーションを高めることもできます。

けれども、それはそれ。英会話の上達には基本的なことではありますが、一定レベルの英会話文のリスニングとスピーキング毎日行うということが不可欠ですから、実践に焦っているときでも、この「基本練習」は欠かさず行ってみてください。逆にいえば、基本練習さえおさえているなら、他はペーパーバックを読んでリーディングを強化するなり、ライティングにチャレンジするなり、流行の発音矯正を行ってみたりするのもいいでしょう。よく、次から次へと訓練の方法をかえてしまうと結局身につかないまま終わる、という意見をききますが、英語は大人になっても「慣れ」が大事。どんな方法でも何か続けていれば必ず上達します。そして、先ほどあげた「基本練習」をベースに続けておくことはいわば「保険」です。英会話の勉強にどうしても意欲の波はおきますが、保険をかけておけば中断やゼロに戻ることは免れます。

その基本練習としておすすめなのは、ラジオの英語講座です。15分という短さですし、期間は限定されますが無料のストリーミングや、優良の音声データ購入ができるのがメリット。レベルにもよりますが、初めて真剣に英会話の上達を目指す、ブランクがある、という方には中学生用の講座をおすすめします。文法や単語は簡単すぎると思っても、完璧にききとって、正確に文末まで発声するにはそれくらいのほうが確実です。目安はテキストなしでディクテーションできるくらいのレベル。中1の講座でもいいのです。もしどうしてももう少しハイレベルなことがやりたいのであれば、先に触れたように、中学生用の講座をききながら、他の教材もとりいれてみてください。

活用のコツは、スピーキングを確実に行うことです。理解して頭でおわらせるのではなく、全ての単語を発声するということが日本人は不得意な部分で、これが曖昧さにもつながってしまいます。日本語は文頭から句点までを発声しなくても伝わってしまう面がありますが、英語のトレーニングにおいてそれは厳禁。「話しきる」練習をぜひ続けてみてください。

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